商品開発・設計担当者のみなさま
他社ではうまくいかず、
困っている案件の
試作~量産までお任せください!
精密バルブパーツ・ボルトの工法転換コストサービス

量産精密小物金属部品 工法転換/工法開発センターを運営する荻野工業は、精密バルブパーツ・ボルトの製造において様々な工法を基にコストダウン提案を行った実績があります。
切削・冷間鍛造・熱間鍛造・鋳造など様々な工法を基に組み合わせ、ご提案が可能です。
下記で詳しい内容をご紹介いたします。
このようなお困り事はありませんか?
精密バルブパーツのコストダウンを検討しているが、最適な工法を検討したい…
精密ボルトについて他社で製作をしているが、切削からの置換を検討したい…
精度の高い部品のコストダウンを検討しているが、VA・VE提案のできるサプライヤーが欲しい・・・
当社が解決します!
精密バルブパーツ・ボルトの量産加工会社として皆さまの”お困り事”を解決いたします!私たちは皆さまがお持ちのお悩みに徹底して寄り添い、精密バルブパーツ・ボルトの工法を見直しや、VA・VE提案を行うことで最適なコスト・最高品質のものづくりを提供いたします。
POINT
01
こんなに下がるの!?
精密バルブパーツ・ボルトのコストダウンをご提案!
量産精密小物金属部品 工法転換/工法開発センターを運営する荻野工業は、バルブパーツ・ボルトの工法転換実績を数多く有しており、製品の機能・形状に併せて最適なご提案をしています。
精密なバルブパーツ・ボルトは、コストを下げ、機能も下げてしまっては意味がありません。機能性を可能な限り保ちつつ、不要な過剰スペックを取り除き、工法の見直すことでリーズナブルな製品をご提案することが可能となります。
当社の部品はこれまで自動車や建設機械などに使用されており、自動車の中でも高級車・スポーツカーに組み込まれるなど高い機能性が重視された部品ばかりです。高い技術力とお客様がお求めになる適正コストに収めるノウハウが当社の強みと言えます。
皆さまのお悩みを解決いたします!
ご要望に基づいて精密バルブパーツの試作開発・量産を行うことで、皆さまの課題を解決し続けてきました。私たちの課題解決事例をご紹介します。
POINT
02
試作~量産までの開発パートナーとして95年超
無理難題にお応えし、お客様の理想をカタチにいたします!
当社では、これまで自動車Tier1・建設機械メーカー/Tier1の企業様と数多くお付き合いがあり、お客様の製品のスペック向上や、仕様変更時の試作対応を数多く手がけており、その際、数多くのVA・VE提案を行ってきました。
当社のVA・VE提案の特長として、お客様が実現したい製品スペックを適正コストで実現する為には何が必要か?という視点でご提案をしているという点が挙げられます。
例えば、お客様から「この形状・スペックは変えられない!」というご要望があれば、実現する為の工法を検討いたしますし、「スペックを上げたいのだが、形状はどうすれば良いか?」と頂ければ、様々な工法に基づき、ご提案をいたします。部品の一体化はもちろん、あえて部品点数を増やし、工法を見直すことで精度・品質を上げるなどお客様の理想をカタチにすべく、受託加工業としてのノウハウを結集し、対応することをお約束いたします!




POINT
03
冷間鍛造への置換を検討中のあなたへ!
ご満足いただけるまで開発パートナーとして徹底伴走いたします。




当社では、2台のフォーマー機を保有し、かつ冷間鍛造用金型の設計・製作も内製していることから、お客様のお求めになる製品の実現可能性から、金型開発・試作・量産までを一貫して行うことが可能です。
さらに、試作後の評価試験まで一貫して行うことができ、当社の工場を冷間鍛造を活かした工法転換のための開発工場としてご活用いただけます!
自動車部品をはじめとする製品は、複数回にわたり試作品を製作し、試作品の課題を洗い出します。当社では、熟練したエンジニアによる試作~量産加工まで一貫対応できるパートナー企業としてご活用ください!